イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その6~

なかなかレアモンが手に入らないネズミ男です。
気付いたら、イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日数が
プレイヤーレベルを超えていました。

今回紹介するイーラーニング研究所のイグモンのテーマは、モンスターのレベルです。
どこのスマホの世界もそうですが、☆レベルが高い方が強力なモンスターで、
それをパーティーに組み込むとバトルが楽になります。
その代わりコストの方も高くなり、かつ、入手も困難です。
ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを無課金でプレイしていますので、
☆5のイグモンは現在、炎2体、草2体、水0体です。
☆4でしたら、炎1体、草2体、水2体です。
水パーティーの戦力の低さが否めません。

実はイーラーニング研究所のイグモンの最高レベルは☆5じゃないんです。
ネズミ男もついさっき気付いたのですが、☆6の存在を発見しました。
所持しているイグモンをソートする際、レアリティを選択することが可能で、
それによると☆6が収まる枠が数体分用意されていたのです。
まだ、40連しか回していないネズミ男では、☆5を4体引くのが精いっぱいの様です。

「つよいポケモン よわいポケモン そんなのひとのかって(以下略)」
という名言がありますが、イーラーニング研究所のイグモンは
やはりレアリティがものを言います。
ポケモンで例えると、ヒマナッツとメガディアンシーくらい種族値が違います。
ネズミ男としてはもっと差が開いていると思っています。
だってレベル1の時点で、☆1は平均100前後で、☆5は平均2000くらいですよ。
☆1~☆3を終盤のクエストに連れていったら、5戦あるところの1戦目で、
いつの間にか倒れています。
気付いたら倒れているんです。
たぶん、2発くらいでやられています。
☆1~2はスキルを持たない子が多いので、
本当に弾除け程度しか役に立っていないのです。

そしてコストをあげないと☆4や☆5を複数パーティーに組み込めません。
イーラーニング研究所のイグモンは、
とにかくプレイヤーレベルが重視されるゲームなのです。
廃課金プレイヤーも、まずはリアル時間を使ってレベルを上げることを求められます。

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