イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その8~

ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを
毎日コツコツとログインだけはして、知恵のかけらを回収しています。
しかし、なかなか☆5の水属性が出ません。
排出率何%なのでしょうか?
その間に☆5の火属性は3体目が登場し、うち2体は重複しましたので、
重ねてスキルレベルを2にしました。

先日ようやくネズミ男は「進化」をさせてみました。
進化するにはレベルをマックスにまで上げる必要がありますが、
☆1程度のイグモンでしたら、
経験値モンスター(中)を1匹食わせるだけでマックスになります。
☆1でしたら素材も優しいので、簡単に進化させることが出来ました。
ただし進化しても弱いイグモンは弱いままです。
やはり☆3以上を進化させる必要がありますが、肝心の素材がありません。
色つきのハルバードみたいなのが必要なのですが、
それはどこに落ちるのでしょうか?

いまだネズミ男は、イーラーニング研究所のイグモンを
「ノーマルモード」でやっていますが、
もしかしたらそれは「ハードモード」にしないとドロップしないのかもしれませんね。
現状の戦力ではノーマルモードでも苦戦しているため、
ハードモードはいよいよ知恵のかけらを消費しないといけなくなるかもしれません。
いま現在のネズミ男のプレイヤーレベルは61なので、もっとレベルを上げて、
大きいコストのイグモンを入れられるようにするべきと言えそうです。

スキルの話もしますが、進化したイグモンはそのスキルレベルを引き継ぎます。
ネズミ男はスキルレベル10にしたイグモンを進化させました。
ただし、進化しても新たにスキルを開眼することはありませんでしたので、
☆1~2のイグモンのスキルレベルは全く関係ないかもしれません。
なお、スキルレベルのマックスは10のようです。
10の状態で何匹も食わせても、確率は0%のままでした。

気のせいかもしれませんが、
イーラーニング研究所のイグモンで見つかるフレンドは、
自身のレベルに合わせて見つかるのかもしれません。
初期の頃のネズミ男が見つけられるフレンドは
レベル50以下の人たちばかりでしたし、中には10以下がゾロゾロと居ましたが、
最近は70の方も登場するようになりました。
ちなみに最高は76です。
イーラーニング研究所のイグモンのマックスレベルがどこまでなのか、
ネズミ男はかなり気になっています。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その7~

やっと3体目の水属性の☆4をゲットしました。
これで水パもコストを余らせずにバトルをこなすことが出来ます。

さて、ネズミ男がイーラーニング研究所のイグモンを
プレイして大分経ってきましたので、
世間的にそろそろ飽きる頃かもしれませんが、
まだまだネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンをやりきっていません。
進化用の素材が全然集まっていませんし、
なによりノーマルモードは全てのクエストを最初からやり直すことになります。
イージーモードで通った道をそっくりそのまま踏破する感じです。
その代わり、敵は極端に強くなりました。
序盤の敵は相変わらず雑魚ですが、
曜日クエストとゲリラクエストは油断すると全滅しかけます。

イーラーニング研究所のイグモンのバトルのコツですが、
ふぁぶるを3つ分重ねて攻撃した方が最も大きなダメージを与えられます。
そしてこのゲームは紫ふぁぶるで回復することが可能です。
イグモンのHPがピンチになったら、
攻撃よりも3つ重ねた紫ふぁぶるを集めることに専念した方が良いですよ。

もちろん、残りの敵が1体の時に(それも属性が有利になる敵で)回復した方が、
被ダメージは少なくて済みます。
ただし、ノーマルモードからは敵が強力なスキルを使ってきます。
ネズミ男のイグモンはそれで何度も即死してしまいました。
あんまりのんびりするのも厳禁ですよ。
(残ったイグモンできちんと仇は取りました)

イーラーニング研究所のイグモンの育成の話ですが、
スキルは最大で10まで上げることが可能です。
そして9から10ですが、その確率はたった10%です。
その代わり、同じイグモンを同時に注ぐことで確率を増加させることが出来ます。
10体同時に食わせれば、確率は100%になりますよ。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その6~

なかなかレアモンが手に入らないネズミ男です。
気付いたら、イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日数が
プレイヤーレベルを超えていました。

今回紹介するイーラーニング研究所のイグモンのテーマは、モンスターのレベルです。
どこのスマホの世界もそうですが、☆レベルが高い方が強力なモンスターで、
それをパーティーに組み込むとバトルが楽になります。
その代わりコストの方も高くなり、かつ、入手も困難です。
ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを無課金でプレイしていますので、
☆5のイグモンは現在、炎2体、草2体、水0体です。
☆4でしたら、炎1体、草2体、水2体です。
水パーティーの戦力の低さが否めません。

実はイーラーニング研究所のイグモンの最高レベルは☆5じゃないんです。
ネズミ男もついさっき気付いたのですが、☆6の存在を発見しました。
所持しているイグモンをソートする際、レアリティを選択することが可能で、
それによると☆6が収まる枠が数体分用意されていたのです。
まだ、40連しか回していないネズミ男では、☆5を4体引くのが精いっぱいの様です。

「つよいポケモン よわいポケモン そんなのひとのかって(以下略)」
という名言がありますが、イーラーニング研究所のイグモンは
やはりレアリティがものを言います。
ポケモンで例えると、ヒマナッツとメガディアンシーくらい種族値が違います。
ネズミ男としてはもっと差が開いていると思っています。
だってレベル1の時点で、☆1は平均100前後で、☆5は平均2000くらいですよ。
☆1~☆3を終盤のクエストに連れていったら、5戦あるところの1戦目で、
いつの間にか倒れています。
気付いたら倒れているんです。
たぶん、2発くらいでやられています。
☆1~2はスキルを持たない子が多いので、
本当に弾除け程度しか役に立っていないのです。

そしてコストをあげないと☆4や☆5を複数パーティーに組み込めません。
イーラーニング研究所のイグモンは、
とにかくプレイヤーレベルが重視されるゲームなのです。
廃課金プレイヤーも、まずはリアル時間を使ってレベルを上げることを求められます。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その5~

イーラーニング研究所のイグモンを飽きることなくプレイしているネズミ男です。
最近気付いたことですが、ログインボーナスで貰える知恵のかけらがいつの間にか、
1個から2個に増えていました。
ログイン日数なのか、特定の地点に進めたからなのか、
何が原因で増えたかは分かりませんが、お得なので甘んじて享受しています。

さて今回紹介するイーラーニング研究所のイグモンのテーマですが、
フレンドについてです。
バトル開始時にフレンドを選択し、
バトル終了時に「フレンド申請しますか?」という表示が出ます。
ネズミ男、こつこつフレンド申請して、ついに初めてのフレンドを確保しました。
イーラーニング研究所のイグモンがリリースしてから1年半経って、
もうアクティブプレイヤーはネズミ男しか居ないんじゃないかと
勘繰ったこともありましたが、意外とイグモンをプレイしている方は居るみたいですね。

検証は不十分ですが、
このフレンドのレベルは自身のレベルに近い方が紹介されるかもしれませんよ。
ネズミ男、最初にプレイしていた頃はみんな☆3の初期モンスターばかりでしたが、
今では☆4や☆5をリーダーにしているフレンドがたくさん登場しています。
プレイヤーレベルも30~60くらいの人がたくさん見つかります。
ちなみに見つけた最高レベルは63です。
ネズミ男がこの方に追いつくにはあと何日掛かるのでしょうか?

なお、申請中のフレンドは一覧で確認することが出来ます。
この申請中は、正直何人まで出来るのかネズミ男はサッパリ分かりません。
あまりにも多いので、定期的に消しています。
とりあえず、申請してから1週間以内と、
プレイヤーレベル40以上のフレンドは残すようにして、
他は定期的に申請を削除しています。
意味のない行為かもしれませんが、見やすくなってスッキリしますよ。
今後ともネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを
コツコツプレイする所存です。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その4~

毎日欠かさずイーラーニング研究所のイグモンを
プレイしているネズミ男です。
今回からタイトルを少し変えました。
単純に7日おきに投稿する内容がある訳ではないので、
思い付いたままプレイ日記を紹介することにしました。

さて、イーラーニング研究所のイグモンを始めてそろそろ1ヶ月くらい経ちましたが、
今更なことに気付きました。
それはプレイ中に“英単語が呟かれない”という点です。
普通に音声を流していますが、ふぁぶるが揃っても、
その英単語は呟かれないのです。
やはり英語は聴覚情報も使って覚えたいところです。
このあたりを改善点としてイーラーニング研究所に報告すれば、
修正してくれるでしょうか?

あと、ふぁぶるが揃った時、もう少し英単語を見やすくしてくれるとありがたいです。
確かにゲームの演出としては既存のままが良いですが、
イーラーニング研究所のイグモンは英語の勉強が主目的になりますので、
英単語の存在はもっとアピールした方が良いとネズミ男は考えます。
誰かが口コミで言ったかもしれませんが、
ちょっとスピード展開が早くて英単語を覚える余裕がありません。
一応、英単語のアルファベットは頭文字の方から揃っていきますので、
前半・中盤あたりのアルファベットを視野に収める時間は多いですが、
最後の語尾は本当に一瞬しか見る機会がありません。

ネズミ男としては、スピード展開を調整してくれるとありがたいです。
いまだに初級モードしかしていませんが、
このスピード感を調整することが出来れば、英語に慣れていない方でも、
英単語を覚えながらプレイすることが出来ると思います。
皆さんもイグモンに何か改善点や要望があったら、
イーラーニング研究所に問い合わせるのはいかがでしょうか。

イーラーニング研究所のイグモンをプレイしよう:ログイン21日目

イーラーニング研究所のイグモンをのんびりプレイしているネズミ男。

現在ログイン21日目です。

大分システムに慣れてきましたが、まだまだ遊び尽くしていません。

ちなみにプレイヤーレベルは35です。

 

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ歴が3週間に到達したことにより、知恵のかけらが集まり、2回目の10連ガチャを引けました。

ちなみにログインボーナス以外にも各種イベントをこなすことで、知恵のかけらは集まります。

それで炎の☆5が2体、草の☆4が1体、水の☆4が1体来たので、大幅戦力アップです。

そしてやはりコスト不足で悩まされる毎日・・・。

 

あとネズミ男はずっとイージーモードでプレイしています。

一度、ノーマルモードのゲリラクエストを試してみたのですが・・・全滅しました。

レベル30の☆5を連れていったのですが、相性差を覆せませんでした。

と言うより、ノーマルモードの時点で、アルファベットのタップはノーミスクリアを要求してくるかもしれません。

もしくは、もっとプレイヤーレベルを上げて、2体目の☆5を入れろということかもしれませんね。

しばらくネズミ男は、イーラーニング研究所のイグモンをイージーで進めていきます。

 

もうひとつ分かったこととして、強化の際、同じモンスターを重ねるとスキルレベルがアップすることがあります。

最初の1回は100%ですが、2回目からは90%、3回目からは80%とちょっとずつ成功率が落ちます。

ネズミ男、このシステムに気付かず、☆1~2の雑魚は適当なモンスターに食わせていました。

☆1~2の雑魚は何度でも手に入るので特に問題ありませんが、イーラーニング研究所のイグモンをはじめたばかりの初心者の方は、同モンスターに食べさせることをオススメします。

ちなみに、2体以上同時に食わせると、成功率がアップするみたいです。

イーラーニング研究所のイグモンをプレイしよう:ログイン14日目

現在、ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンをコツコツプレイしています。

ちょうどログイン14日目ですので、そのプレイレビューについて今回もご紹介します。

 

イーラーニング研究所のイグモンは、1日1回ログインすると「知恵のかけら」をもらえます。

この知恵のかけらを45個集めると、10連ガチャが出来ます。

もちろん課金すれば、一気に大量の知恵のかけらを入手できますが、ネズミ男は無課金で頑張っています。

それで初めてのガチャですが、草の☆4が2体、水の☆4が1体当たりました。

後は☆3が7体です。

炎の戦力がかなり不足しています・・・。

それよりも深刻な問題がひとつ。

コスト不足です。

☆4を手に入れても、コストが足りずに1体入れるのが限界で、残りは☆1~2で賄うしかありません。

このガチャをしてから、ネズミ男のレベル上げが始まりました。

プレイヤーレベルを上げるとコストがどんどん上がるので、コツコツ上げて行きましたよ。

 

なお、☆4を入れたら、戦闘が一気に楽になりました。

攻撃力が5倍くらい違う気がします。

あと、イーラーニング研究所のイグモンですが、英単語を揃えるよりも、攻撃に必要なふぁぶるを3回溜めて、通常攻撃した方が効率良く敵にダメージを与えられることに気付きました。

なので、パーティーも全員同じ色で揃えて、同色のふぁぶるを3回溜めて攻撃するだけで、敵を効率良く倒せます。

とりあえず、アルファベットを揃える『はなまるアタック』もかなりダメージを与えられるので、目的のふぁぶるが流れてきた時だけ、それをタップしていけば、戦闘を効率よく終わらせられます。

 

とりあえず、イーラーニング研究所のイグモンをインストールしたばかりの方は、とにかくプレイヤーのレベルを上げることをオススメします。

プレイヤーレベルが20以下でしたら、3~5回も戦闘すれば、簡単にレベルアップしますよ。

イーラーニング研究所のイグモンをプレイしよう:ログイン7日目

ちまたで評判になっているイーラーニング研究所のイグモンをプレイしてみました。

ちょうどログイン7日目ですので、そのプレイレビューについてネズミ男がご紹介します。

なお、難易度については簡単にプレイしたいので、あえて「小学生」レベルを選択しました。

 

まず、イーラーニング研究所のイグモンのゲームシステムですが、左から4色のアルファベットが流れてきます。

それぞれ赤、緑、青、ピンクの4色です。

「ユリを英訳しろ」という問題が出ますので、その英単語を作れるようにアルファベットを作成します。

この場合は「 L 」「 I 」「 L 」「 Y 」です。

そしてLILYの順番通りにタップしないといけません。

先にIやYをタップしても弾かれてしまうのです。

そして4色ある意味ですが、それぞれのモンスターの色に対応しています。

初期パーティーでしたら、赤、緑、青の3体が最初から揃っている筈です。

それぞれ☆1ですが、初回特典としてイーラーニング研究所から☆3が追加で1体もらえます。

ネズミ男は緑にしました。

 

そして赤のアルファベットをタップすると、自分の赤のモンスターが攻撃します。

緑なら緑のモンスター、青なら青のモンスターが攻撃します。

ピンクは回復です。

ピンクをタップすると、味方パーティー全員のHPを数%回復させます。

また、何回かタップしていくと、各モンスターのスキルゲージみたいなのが溜まります。

☆1だとスキルを持っていないことが多いですが、☆3だと持っていることが多いです。

確か「ハイノーツ」という単体技だったかと思います。

 

イーラーニング研究所のイグモンですが、赤、緑、青の属性はポケモンと一緒です。

それぞれ炎、草、水タイプを意味し、相性もポケモンと同じになります。

分かりやすくて良いですね。

でも、水って火で熱したら蒸発する気がするのですが・・・。

火の消し方は水じゃなくて、空気を遮断する砂とかな気がするのですが・・・。

う~ん、このあたりは陰陽五行に従っているのかもしれませんね。

 

今回はこの辺で。

また来週も、イーラーニング研究所のイグモンのレビューを紹介します。

資格を探すならイーラーニング研究所のeラーニングポータルサイトで

皆さんは資格を勉強する時、どこから情報収集をしますか?

大抵の方はグーグル検索かヤフー検索にて、キーワードを入力して調べると思います。

「電気通信主任技術者伝送交換主任技術者」とか、そんな感じに目的の資格を入力して調べるのではないでしょうか。

ではそこから先はどうしますか?

参考書や問題集がいくつか見つかりますが、eラーニングはなさそうです。

 

そんな時に便利なのがイーラーニング研究所のeラーニングポータルサイト。

「電気通信主任技術者伝送交換主任技術者」というマニアックな資格にもしっかり対応しており、動画主体のeラーニングで資格対策することが出来ます。

大学の講義を受ける感覚で学べるため、より効率良く知識を吸収できると思いますよ。

ついでにテキストも付いてきますので、参考書を別で買わなくても大丈夫です。

 

そしてこのイーラーニング研究所のeラーニングポータルサイトで紹介している各教材は、体験版がついています。

どの教材も数千円から数万円しますの、気軽に買える代物ではありません。

どんな内容か気になる方は多いと思いますが、体験版で体験すれば安心ですよね。

ログインや新規登録は無料なので、気軽に試してみてください。

 

イーラーニング研究所のeラーニングポータルサイトは本当にマニアックな資格が勢揃いしています。

行政書士や社労士、介護士といった超有名な資格の方は、イーラーニング研究所のスマホアプリで勉強できますが、誰も知らないような有用な資格はコッチで見つけることが可能です。

「工事担任者DD第二種」や「第一級陸上無線技術士」、「ITILファンデーション」はいかがでしょうか。

正直、ネズミ男もなにをする資格なのかサッパリ分かりません。

イーラーニング研究所のイグモンの攻略サイトについて

ゲームの攻略本を作成するならやはり、そのゲームをプレイしないと紹介できないとネズミ男は思っています。

制作会社から資料をもらっても、細かいゲーム事情については実際にやらないと理解できないことは多いです。

また、些細なミスも、実際にプレイすることで防ぐことは出来ます。

日本語としての誤字脱字は読み返せば誰でも分かりますが、システム上のミスは未プレイヤーでは気付くことが出来ないのです。

 

イーラーニング研究所のスマホアプリ、イグモンをご存知でしょうか。

英語学習ゲームで、アルファベットをタップしてバトルします。

この説明をするならやはり、イグモンを実際にプレイする必要があると言えます。

公式サイトに記載されている情報だけでは、ろくなことを言えないと思います。

 

イーラーニング研究所のイグモンの戦闘画面ですが、左からアルファベットが流れてきます。

割とのんびり流れてきますので、タップする余裕がありそうですが、それが何個も同時に流れてきますので、あまりのんびりする暇は無さそうです。

あと、合体ふぁぶるというのがありますが、これについてはネズミ男、よく分かっていません。

何をどう合体させると、何が変化するのかサッパリです。

ちょっと説明書が欲しくなってきています。

 

また、イーラーニング研究所のイグモンは攻略wikiがあります。

各イグモンのスキルやHPが載っていますので、攻略の際は是非、ご活用ください。

公式サイトからリンクで跳べるので、このwikiは恐らく、イーラーニング研究所が作っているのだと思います。

制作サイドが作っている攻略サイトなので、その信頼度はかなり高そうです。

それでも人間が関わる以上、何かしらの誤字はあるかもしれませんね。