水中でフォルスクラブは出来るか?

マリンスポーツが人気です。
ダイビングやサーフィン、水球、カヤック、水上スキーなどなど、
色々なものがあります。
特にハムスターが人気で、
3mくらいのビニールボールの中に水上をジタバタ動く遊びが流行っています。
そうしたマリンスポーツも良いものですが、
陸上ですべきことを敢えて、海中でやる遊びが流行っています。
水中麻雀はかなり面白いですよ。
点棒がゆっくり沈むのにストレスを感じる方は多いでしょう。

フォルスクラブはどうでしょうか?
水中でもフォルスクラブは出来るのでしょうか?
最初に気になるポイントは、水中に電波が届くかどうかという点です。
水中は空気中と違って電波伝搬の損失が大きいので、
特殊な通信手段を使わないとダメかもしれません。
水中トランシーバーのようなものが必要と考えます。

次に操作性についてです。
仮に、超完全防水のスマホを用意して、水に濡れても動くと仮定しますが、
水中でもタッチパネルは作動するのでしょうか?
従来のスマホは濡れた指では全く反応しませんので、
完全に水没している状態では、
タッチに反応を示してくれない可能性があります。
実際にお風呂場でスマホを扱う場合でも、
ビニールとかで覆う方は多いでしょう。
水中でもフォルスクラブが出来るかどうかは、かなり謎と言えます。

では水上はどうでしょうか。
それなら十分フォルスクラブをすることは可能と言えます。
水上スキーをしながらスマホでフォルスクラブの勉強は実に優雅と言えます。
ただしちょっとでも体勢を崩したら転倒しますので、
慣れていない方はわき見水上スキーはしない方が良いですよ。
やるならバナナボートのようにのんびり遊覧するタイプが良いでしょう。

最近の電子機器は水に強いです。
塩水である海水にも強いです。
こうしたマリンスポーツをしている姿をインスタに上げることは
かなり多いのではないでしょうか。
浜辺から撮影することがあれば、船の上で撮ることもあるでしょう。
海の上でのんびりとフォルスクラブをするのも、乙なものです。

歩きながらフォルスクラブは出来るだろうか?

東京人は歩くのが早いと言われています。
1分1秒も無駄に出来ないのか、移動は常にダッシュです。
とある場所の8月11日~13日の始発時間の改札では、
世界記録でも狙うかの如くのスピードが叩き出されたことでしょう。
ところでフォルスクラブは歩きながらでも出来るのでしょうか?
東京の人たちは秒速1.5mくらいで歩くそうですが、
その速度を維持した状態で歩きスマホなど出来るのか非常に疑問です。

歩きスマホをするのに必要な能力は、情報を同時に処理する能力と、
物理的な視野の広さになります。
人間は鍛えれば、視界を広くすることが可能で、
スマホを見ながら信号の色や対向車の存在に気付くことが出来るようです。
例えるなら、飛んでくる野球のボールとサッカーのボールと
ゴルフボールを同時に捌くような感じです。
慣れていないと視認することすら難しいですが、
慣れれば複数の情報を同時に処理することが可能なのです。
東京で歩きスマホをする方々は、
こうした情報処理に秀でているのだとネズミ男は考えます。

歩きながらフォルスクラブをするのはそう難しくありませんが、
これがアスレチックならどうでしょうか?
もしくはハードル走でも構いません。
50mハードル走10秒台を出しつつ、
視界はフォルスクラブに集中するのはかなり至難です。
そもそも画面がブレないかどうかを心配すべきかもしれません。
激しい運動をしながらのフォルスクラブはやはり無理なのでしょうか。

では、激しくないスポーツはどうでしょうか。
ロッククライミングでしたらそこまで過度に激しい動きをしませんので、
スマホのモニターもブレないと思われます。
左手でスマホを持って、
右手で操作してクライミングをするのはかなり難しいかもしれませんが、
頑張れば何とかなるかもしれませんよ。
ただし、K2のような氷壁を登る場合は、
フォルスクラブをするのは無理だと思われます。
流石に視界が真っ白になったら、どうすることも出来ません。
安全に歩きスマホをするなら、
眼球は3個以上、脳みそは2個以上欲しいかもしれませんね。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その8~

ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを
毎日コツコツとログインだけはして、知恵のかけらを回収しています。
しかし、なかなか☆5の水属性が出ません。
排出率何%なのでしょうか?
その間に☆5の火属性は3体目が登場し、うち2体は重複しましたので、
重ねてスキルレベルを2にしました。

先日ようやくネズミ男は「進化」をさせてみました。
進化するにはレベルをマックスにまで上げる必要がありますが、
☆1程度のイグモンでしたら、
経験値モンスター(中)を1匹食わせるだけでマックスになります。
☆1でしたら素材も優しいので、簡単に進化させることが出来ました。
ただし進化しても弱いイグモンは弱いままです。
やはり☆3以上を進化させる必要がありますが、肝心の素材がありません。
色つきのハルバードみたいなのが必要なのですが、
それはどこに落ちるのでしょうか?

いまだネズミ男は、イーラーニング研究所のイグモンを
「ノーマルモード」でやっていますが、
もしかしたらそれは「ハードモード」にしないとドロップしないのかもしれませんね。
現状の戦力ではノーマルモードでも苦戦しているため、
ハードモードはいよいよ知恵のかけらを消費しないといけなくなるかもしれません。
いま現在のネズミ男のプレイヤーレベルは61なので、もっとレベルを上げて、
大きいコストのイグモンを入れられるようにするべきと言えそうです。

スキルの話もしますが、進化したイグモンはそのスキルレベルを引き継ぎます。
ネズミ男はスキルレベル10にしたイグモンを進化させました。
ただし、進化しても新たにスキルを開眼することはありませんでしたので、
☆1~2のイグモンのスキルレベルは全く関係ないかもしれません。
なお、スキルレベルのマックスは10のようです。
10の状態で何匹も食わせても、確率は0%のままでした。

気のせいかもしれませんが、
イーラーニング研究所のイグモンで見つかるフレンドは、
自身のレベルに合わせて見つかるのかもしれません。
初期の頃のネズミ男が見つけられるフレンドは
レベル50以下の人たちばかりでしたし、中には10以下がゾロゾロと居ましたが、
最近は70の方も登場するようになりました。
ちなみに最高は76です。
イーラーニング研究所のイグモンのマックスレベルがどこまでなのか、
ネズミ男はかなり気になっています。