イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その4~

毎日欠かさずイーラーニング研究所のイグモンを
プレイしているネズミ男です。
今回からタイトルを少し変えました。
単純に7日おきに投稿する内容がある訳ではないので、
思い付いたままプレイ日記を紹介することにしました。

さて、イーラーニング研究所のイグモンを始めてそろそろ1ヶ月くらい経ちましたが、
今更なことに気付きました。
それはプレイ中に“英単語が呟かれない”という点です。
普通に音声を流していますが、ふぁぶるが揃っても、
その英単語は呟かれないのです。
やはり英語は聴覚情報も使って覚えたいところです。
このあたりを改善点としてイーラーニング研究所に報告すれば、
修正してくれるでしょうか?

あと、ふぁぶるが揃った時、もう少し英単語を見やすくしてくれるとありがたいです。
確かにゲームの演出としては既存のままが良いですが、
イーラーニング研究所のイグモンは英語の勉強が主目的になりますので、
英単語の存在はもっとアピールした方が良いとネズミ男は考えます。
誰かが口コミで言ったかもしれませんが、
ちょっとスピード展開が早くて英単語を覚える余裕がありません。
一応、英単語のアルファベットは頭文字の方から揃っていきますので、
前半・中盤あたりのアルファベットを視野に収める時間は多いですが、
最後の語尾は本当に一瞬しか見る機会がありません。

ネズミ男としては、スピード展開を調整してくれるとありがたいです。
いまだに初級モードしかしていませんが、
このスピード感を調整することが出来れば、英語に慣れていない方でも、
英単語を覚えながらプレイすることが出来ると思います。
皆さんもイグモンに何か改善点や要望があったら、
イーラーニング研究所に問い合わせるのはいかがでしょうか。

帯電体質や機械音痴の方にフォルスクラブをやらせたらどうなる?

フォルスクラブのふぉるぱは
「メールさえ出来れば誰でも出来る」と言われていますが、
じゃあ、メールすら出来ない人はどうなのでしょうか?
メールすら出来ない人だと、
果たしてフォルスクラブを出来るかどうか気になりませんか?

ネズミ男は帯電体質です。
冬場は静電気が特にひどく、目視で確認できるほど電気が迸ります。
水道の水とか満足に触れません。
静電気で火傷することもしょっちゅうです。
そんなネズミ男でもフォルスクラブは普通に出来ます。
少なくとも、端子接続部分さえ触らなければ、
パソコンやスマホを壊すことはありません。
では、ネズミ男以上の放電体質でしたらどうでしょうか?
常に100Wくらいの電気を放出していたら、
果たして各種精密機器に触ることは出来るのでしょうか?
キーボード部分をゴムか何かでカバーすれば何とかなるかもしれませんね。

機械音痴の方もフォルスクラブは出来ないかもしれません。
重度の機械音痴は本当に機械が苦手で、
数学で言ったら引き算の概念が分からないくらい酷いものです。
そうした方にいくら「8 – 3 =」を訊いても答えられないし、
仮に答えだけを教えても、全く応用的な問題に対応できないでしょう。
奇跡的にフォルスクラブのログイン画面に到達しても、
キーボードを使ってパスワードを入力するまでに至らないでしょう。
まずは、キーボードの入力装置と、
モニターの出力装置の関係から教える必要があります。

スーパーマンもフォルスクラブをすることが出来ません。
握力が10万kgを超えると、
パソコンに触っただけで、それは物理的に壊れます。
パワーが極端に高いと、パソコンやスマホなどの各種アイテムを
使用することは出来ないのです。
むしろここまでのパワーの持ち主だと、日常生活すら無理でしょう。