福士蒼汰さんが得意とするダブルダッチをフォルスクラブで学べないだろうか?

福士蒼汰さんは高校時代にダブルダッチをしていました。
部活動に所属していたと言われています。
ダブルダッチは2本の縄を使って跳ぶ縄跳び。
長縄みたいに扱いますが、2人が定員程度に短いです。
アルティメットと並ぶ人気のスポーツとして、
いま中高生と若い社会人を中心に評判となっています。
ダブルダッチの世界大会もあり、
日本チームは割と優勝しているみたいですよ。
水泳や陸上みたいにいくつかの競技に分かれていますが、
ほとんどの部門で優勝を飾っているようです。
もしもダブルダッチがオリンピック競技になったら、
金メダルを量産することになるでしょう。

ところでそんなダブルダッチはフォルスクラブで学べないのでしょうか?
福士蒼汰さんが行っていたダブルダッチをフォルスクラブで学べたら、
面白そうですよね。

イメージとしては、手話講座に近いものになるでしょうか。
映像授業を見せる感じで、どのようにジャンプすればいいか、
どのように縄を回せばいいかを指導します。
大抵の部活動はコーチが居ますが、
まだまだダブルダッチはマイナーな競技です。
サッカーやアメフトに比べたら、競技人口の割合は豆粒以下でしょう。
そこでフォルスクラブがコーチの代わりに指導します。
ダンスのように優れたパフォーマンスを行う必要がある競技なので、
映像を見せる指導法はかなり有用だと思いますよ。
もしかしたら、福士蒼汰さんもそういった映像資料で
ダブルダッチの研究をしていたかもしれませんね。

ネズミ男はダブルダッチの経験がありません。
ここ数年に登場した競技なのか、
ネズミ男が居た大学では誰もダブルダッチをしていませんでした。
大体、ネズミ男が社会人2年目あたりに、
ネット上で見かけるようになったのです。
しかし、2本の長縄の中を跳ぶのはかなり難しそうです。
フォルスクラブで学べるとしても、
実践するのは一筋縄とはいかないでしょう。
福士蒼汰さんから手取り足取り教わっても、
数回跳べる自信がありません。
福士蒼汰さんがどのように跳んでパフォーマンスをしていたのか、
どこかに映像資料は残っていないものでしょうか。

2chで人気のスポーツをしながらフォルスクラブで勉強は可能か?

2chで人気のスポーツは何なのでしょうか?
競馬が人気のようですが、これはちょっと違うとネズミ男は思っています。
お馬さん以外でしたら、テニス、バドミントン、ゴルフあたりが人気のようです。
有名な日本人選手が世界大会のようなところに出場すると、
そういった話題がたくさん浮上するのかもしれませんね。

ところで、フォルスクラブで勉強しながら
スポーツをすることは出来るのでしょうか?
2chで人気のスポーツをしながらスポーツをすることが出来れば、
勉強とスポーツの両立も可能と言えます。
なお、某高校野球の監督は
「二兎を追うものは一兎も得られず」といったように、
両立を否定していますが、その真意は
「偏差値25のココに通うお前らは勉強が出来ないから野球に力を入れろ」
だとネズミ男は思っています。
2chでも勉強とスポーツの両立については色々と騒がれていますが、
両立できる人が居れば、出来ない方も居るというものです。

では、フォルスクラブで勉強しながら身体を動かす場合、
どういった種類のスポーツなら可能でしょうか?
一番簡単なのは、長距離走あたりでしょうか?
出来れば走るのに集中したいものですが、目と耳と脳が暇なので、
メガネのようにスマホを頭の前に装着して、
視界の半分を使って勉強したいところです。
VRのようなものがフォルスクラブにあると便利なのですが、
そういったものはまだ登場しないのでしょうか?
なお、さすがに発音練習は無理だと思います。
マラソン中においては、肺はマラソン用の呼吸に専念しましょう。

しかし、一番の問題はカロリーが持つかどうかでしょう。
勉強は非常にカロリーを消費し、ネズミ男も中学校の時に
「痩せたければ勉強しろ」と言われた覚えがあります。
2chでも似たような話題を見たことがあります。
運動しながら勉強すると、
カロリー消費は一気に倍になってしまうかもしれません。
脳が栄養失調になってしまうかもしれません。
解決策としては、フォルスクラブで勉強しながら
スポーツをしながら栄養補給をするのが良いでしょう。
ウイダーインゼリーやバナナとかいかがでしょうか。

水中でフォルスクラブは出来るか?

マリンスポーツが人気です。
ダイビングやサーフィン、水球、カヤック、水上スキーなどなど、
色々なものがあります。
特にハムスターが人気で、
3mくらいのビニールボールの中に水上をジタバタ動く遊びが流行っています。
そうしたマリンスポーツも良いものですが、
陸上ですべきことを敢えて、海中でやる遊びが流行っています。
水中麻雀はかなり面白いですよ。
点棒がゆっくり沈むのにストレスを感じる方は多いでしょう。

フォルスクラブはどうでしょうか?
水中でもフォルスクラブは出来るのでしょうか?
最初に気になるポイントは、水中に電波が届くかどうかという点です。
水中は空気中と違って電波伝搬の損失が大きいので、
特殊な通信手段を使わないとダメかもしれません。
水中トランシーバーのようなものが必要と考えます。

次に操作性についてです。
仮に、超完全防水のスマホを用意して、水に濡れても動くと仮定しますが、
水中でもタッチパネルは作動するのでしょうか?
従来のスマホは濡れた指では全く反応しませんので、
完全に水没している状態では、
タッチに反応を示してくれない可能性があります。
実際にお風呂場でスマホを扱う場合でも、
ビニールとかで覆う方は多いでしょう。
水中でもフォルスクラブが出来るかどうかは、かなり謎と言えます。

では水上はどうでしょうか。
それなら十分フォルスクラブをすることは可能と言えます。
水上スキーをしながらスマホでフォルスクラブの勉強は実に優雅と言えます。
ただしちょっとでも体勢を崩したら転倒しますので、
慣れていない方はわき見水上スキーはしない方が良いですよ。
やるならバナナボートのようにのんびり遊覧するタイプが良いでしょう。

最近の電子機器は水に強いです。
塩水である海水にも強いです。
こうしたマリンスポーツをしている姿をインスタに上げることは
かなり多いのではないでしょうか。
浜辺から撮影することがあれば、船の上で撮ることもあるでしょう。
海の上でのんびりとフォルスクラブをするのも、乙なものです。

歩きながらフォルスクラブは出来るだろうか?

東京人は歩くのが早いと言われています。
1分1秒も無駄に出来ないのか、移動は常にダッシュです。
とある場所の8月11日~13日の始発時間の改札では、
世界記録でも狙うかの如くのスピードが叩き出されたことでしょう。
ところでフォルスクラブは歩きながらでも出来るのでしょうか?
東京の人たちは秒速1.5mくらいで歩くそうですが、
その速度を維持した状態で歩きスマホなど出来るのか非常に疑問です。

歩きスマホをするのに必要な能力は、情報を同時に処理する能力と、
物理的な視野の広さになります。
人間は鍛えれば、視界を広くすることが可能で、
スマホを見ながら信号の色や対向車の存在に気付くことが出来るようです。
例えるなら、飛んでくる野球のボールとサッカーのボールと
ゴルフボールを同時に捌くような感じです。
慣れていないと視認することすら難しいですが、
慣れれば複数の情報を同時に処理することが可能なのです。
東京で歩きスマホをする方々は、
こうした情報処理に秀でているのだとネズミ男は考えます。

歩きながらフォルスクラブをするのはそう難しくありませんが、
これがアスレチックならどうでしょうか?
もしくはハードル走でも構いません。
50mハードル走10秒台を出しつつ、
視界はフォルスクラブに集中するのはかなり至難です。
そもそも画面がブレないかどうかを心配すべきかもしれません。
激しい運動をしながらのフォルスクラブはやはり無理なのでしょうか。

では、激しくないスポーツはどうでしょうか。
ロッククライミングでしたらそこまで過度に激しい動きをしませんので、
スマホのモニターもブレないと思われます。
左手でスマホを持って、
右手で操作してクライミングをするのはかなり難しいかもしれませんが、
頑張れば何とかなるかもしれませんよ。
ただし、K2のような氷壁を登る場合は、
フォルスクラブをするのは無理だと思われます。
流石に視界が真っ白になったら、どうすることも出来ません。
安全に歩きスマホをするなら、
眼球は3個以上、脳みそは2個以上欲しいかもしれませんね。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その8~

ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを
毎日コツコツとログインだけはして、知恵のかけらを回収しています。
しかし、なかなか☆5の水属性が出ません。
排出率何%なのでしょうか?
その間に☆5の火属性は3体目が登場し、うち2体は重複しましたので、
重ねてスキルレベルを2にしました。

先日ようやくネズミ男は「進化」をさせてみました。
進化するにはレベルをマックスにまで上げる必要がありますが、
☆1程度のイグモンでしたら、
経験値モンスター(中)を1匹食わせるだけでマックスになります。
☆1でしたら素材も優しいので、簡単に進化させることが出来ました。
ただし進化しても弱いイグモンは弱いままです。
やはり☆3以上を進化させる必要がありますが、肝心の素材がありません。
色つきのハルバードみたいなのが必要なのですが、
それはどこに落ちるのでしょうか?

いまだネズミ男は、イーラーニング研究所のイグモンを
「ノーマルモード」でやっていますが、
もしかしたらそれは「ハードモード」にしないとドロップしないのかもしれませんね。
現状の戦力ではノーマルモードでも苦戦しているため、
ハードモードはいよいよ知恵のかけらを消費しないといけなくなるかもしれません。
いま現在のネズミ男のプレイヤーレベルは61なので、もっとレベルを上げて、
大きいコストのイグモンを入れられるようにするべきと言えそうです。

スキルの話もしますが、進化したイグモンはそのスキルレベルを引き継ぎます。
ネズミ男はスキルレベル10にしたイグモンを進化させました。
ただし、進化しても新たにスキルを開眼することはありませんでしたので、
☆1~2のイグモンのスキルレベルは全く関係ないかもしれません。
なお、スキルレベルのマックスは10のようです。
10の状態で何匹も食わせても、確率は0%のままでした。

気のせいかもしれませんが、
イーラーニング研究所のイグモンで見つかるフレンドは、
自身のレベルに合わせて見つかるのかもしれません。
初期の頃のネズミ男が見つけられるフレンドは
レベル50以下の人たちばかりでしたし、中には10以下がゾロゾロと居ましたが、
最近は70の方も登場するようになりました。
ちなみに最高は76です。
イーラーニング研究所のイグモンのマックスレベルがどこまでなのか、
ネズミ男はかなり気になっています。

フォルスクラブを立ち止まって聴くネズミ男

意外と知られていませんが、
「イヤホンをさして自転車に乗る」のは禁止されています。
両耳でも片耳でもアウトです。
補聴器も呼び止められますが、補聴器と分かれば解放されます。
そして、「イヤホンをさして歩く」は特に禁止されていませんが、
イヤホンをしていたせいで思わぬトラブルに巻き込まれるケースがあります。

ネズミ男はイヤホンをさしてフォルスクラブをしています。
電車の中で音を聴くには、こうしたイヤホンが必須なのです。
時々、家でフォルスクラブをやるように発声練習してしまうこともあり、
周りから変な目で見られることもあります。
英語の勉強をするには、やはり音は絶対に聴きたいところですよね。

ところでこうしたイヤホンをさしてフォルスクラブをするのは、
歩きスマホに近い危険性があるかもしれません。
フォルスクラブの教材的に、歩きながら出来るものではないので、
ネズミ男は画面を消して胸ポッケに閉まって、駅のホームをテクテクしますが、
耳にイヤホンはさしっぱなしです。
画面を落としているので、
DSでGBAのソフトをやるのと違って音楽は流れたままになります。
ネズミ男のイヤホンは390円(税込)で買った安物なので、
通風性が抜群で、全くと言っていいほど耳栓的な役割は果たしていません。
音さえ出さなければ、普通に外の音を拾えます。

しかしそれでも、耳にイヤホンをさした状態は危険かもしれません。
いきなり耳を殴られたら鼓膜が破けるかもしれませんし、
コードが絡まって首が締まる可能性だってあります。
また、相手からしたら、
イヤホンをさしている方は音楽を聴いているという先入観があり、
道案内として話しかけたくても、しにくい空気を醸し出していると言えます。

フォルスクラブは基本的に、
歩きながらプレイできるようには設計されていませんが、
それでも耳にイヤホンをさしたままは危険かもしれませんよ。
きちんと、歩くたびにイヤホンを外して、カバンに収納しましょう。

フォルスクラブに歩きスマホ対策の機能を搭載させるとしたら

歩きスマホは大変危険です。
特に都会は様々な人が大勢引き締めあっており、
駅のホーム・階段・曲がり角を50m10秒台でダッシュしてきます。
「食パン咥えた転校生と~」ではありませんが、
死角からいきなり突進してくることもあるのです。
そうした突撃攻撃を避けるためにも、歩きスマホをせず、
常に視界を良好に保ち、あらゆる角度からの攻撃に
対処できるようにしないといけません。

フォルスクラブはスマホ、パソコン、
タブレットを使って勉強するeラーニングの教材です。
ではそんなフォルスクラブはどのような歩きスマホ対策をしているのでしょうか?
と言っても、アプリケーションの機能的に歩きスマホ対策を行うのは難しいです。
「歩きスマホ注意アプリ」というのも存在しますが、
これは普通にオフにすることが出来ます。
現状、今のスマホは歩きスマホを
強制的に停止させる機能を持ち合わせていないのです。
となると、ゲームや教材の中身的に歩きスマホをさせない作りにする必要があると、
ネズミ男は考えます。

歩きスマホをさせないゲームや教材にはどのようなものがあるかについてですが、
ネズミ男が考えるに、画面を見る必要のないものがそれに該当しそうです。
例えば、ipodは曲を流している最中は画面を見ませんよね。
そういう感じでしたら、歩きスマホは防げると言えます。
では、フォルスクラブにはそうした音楽を
聴くように利用できるアプリはあるのでしょうか?
残念ながら、そうした聴きっ放しが出来るのは、タブレットやパソコン専用になります。
タブレットをカバンにしまってイヤホンで繋げてそのフォルスクラブのアプリをする、
ということは出来そうです。

最近のニュースでも「傘を差して歩きスマホをしていたら、後ろから突然殴られた」
というニュースがありましたよね。
こういうのも歩きスマホをしなければ、防げた可能性があるのです。
歩きスマホは大変危険なので、
動体視力検査で測定値0.2より高い方は控えましょう。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その7~

やっと3体目の水属性の☆4をゲットしました。
これで水パもコストを余らせずにバトルをこなすことが出来ます。

さて、ネズミ男がイーラーニング研究所のイグモンを
プレイして大分経ってきましたので、
世間的にそろそろ飽きる頃かもしれませんが、
まだまだネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンをやりきっていません。
進化用の素材が全然集まっていませんし、
なによりノーマルモードは全てのクエストを最初からやり直すことになります。
イージーモードで通った道をそっくりそのまま踏破する感じです。
その代わり、敵は極端に強くなりました。
序盤の敵は相変わらず雑魚ですが、
曜日クエストとゲリラクエストは油断すると全滅しかけます。

イーラーニング研究所のイグモンのバトルのコツですが、
ふぁぶるを3つ分重ねて攻撃した方が最も大きなダメージを与えられます。
そしてこのゲームは紫ふぁぶるで回復することが可能です。
イグモンのHPがピンチになったら、
攻撃よりも3つ重ねた紫ふぁぶるを集めることに専念した方が良いですよ。

もちろん、残りの敵が1体の時に(それも属性が有利になる敵で)回復した方が、
被ダメージは少なくて済みます。
ただし、ノーマルモードからは敵が強力なスキルを使ってきます。
ネズミ男のイグモンはそれで何度も即死してしまいました。
あんまりのんびりするのも厳禁ですよ。
(残ったイグモンできちんと仇は取りました)

イーラーニング研究所のイグモンの育成の話ですが、
スキルは最大で10まで上げることが可能です。
そして9から10ですが、その確率はたった10%です。
その代わり、同じイグモンを同時に注ぐことで確率を増加させることが出来ます。
10体同時に食わせれば、確率は100%になりますよ。

フォルスクラブをスマホでする場合の注意点

フォルスクラブはスマホでプレイすることが出来ます。
ただし、スマホでする際、いくつかの注意点があります。

一つ目は、寝ながら仰向けになってやるのは、
出来れば控えたいところです。
ネズミ男はよくそんな感じでフォルスクラブをやりますが、
間違って顔に落下させたことが何回かあります。
スマホはとても堅いので、当たるととても痛いです。
あと、目も悪くなります。
普通に座ってフォルスクラブをやるのと、
寝ながら仰向けにやるのとでは、スマホまでの距離がかなり違います。
目を悪くさせないためにも、普通の姿勢でプレイしましょう。

二つ目は、歩きスマホです。
駅のホームでそうした方を良く見かけますが、あれは本当に危ないです。
スマホの画面に夢中になっていると、
曲がり角から突然現れた食パンくわえた転校生と衝突してしまいます。
スマホさえ見ていなければ、気配を察知して回避することが出来ますが、
スマホに夢中になっていると無理な話になります。
達人は歩きスマホをしていても、飛んでくるハトすら避けられますが、
それが出来るまでになるには、厳しい修行を潜り抜けないといけません。
ネズミ男でもまず無理です。
フォルスクラブをやる場合でも、立ち止まってしたいところです。

三つ目は、ネット回線に配慮しないといけません。
ネズミ男のスマホは使い放題のプランですが、
中には使った分だけの方も居ると思います。
その契約方式でフォルスクラブをやったら正直、
フォルスクラブの月額利用料金以上の通信費が発生しますよ。
動画を1時間見ただけで、1万円分の通信費が発生するかもしれません。
なるべく、スマホは定額制のプランにしましょう。
無料のワイファイに頼るのも手かもしれませんね。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その6~

なかなかレアモンが手に入らないネズミ男です。
気付いたら、イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日数が
プレイヤーレベルを超えていました。

今回紹介するイーラーニング研究所のイグモンのテーマは、モンスターのレベルです。
どこのスマホの世界もそうですが、☆レベルが高い方が強力なモンスターで、
それをパーティーに組み込むとバトルが楽になります。
その代わりコストの方も高くなり、かつ、入手も困難です。
ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを無課金でプレイしていますので、
☆5のイグモンは現在、炎2体、草2体、水0体です。
☆4でしたら、炎1体、草2体、水2体です。
水パーティーの戦力の低さが否めません。

実はイーラーニング研究所のイグモンの最高レベルは☆5じゃないんです。
ネズミ男もついさっき気付いたのですが、☆6の存在を発見しました。
所持しているイグモンをソートする際、レアリティを選択することが可能で、
それによると☆6が収まる枠が数体分用意されていたのです。
まだ、40連しか回していないネズミ男では、☆5を4体引くのが精いっぱいの様です。

「つよいポケモン よわいポケモン そんなのひとのかって(以下略)」
という名言がありますが、イーラーニング研究所のイグモンは
やはりレアリティがものを言います。
ポケモンで例えると、ヒマナッツとメガディアンシーくらい種族値が違います。
ネズミ男としてはもっと差が開いていると思っています。
だってレベル1の時点で、☆1は平均100前後で、☆5は平均2000くらいですよ。
☆1~☆3を終盤のクエストに連れていったら、5戦あるところの1戦目で、
いつの間にか倒れています。
気付いたら倒れているんです。
たぶん、2発くらいでやられています。
☆1~2はスキルを持たない子が多いので、
本当に弾除け程度しか役に立っていないのです。

そしてコストをあげないと☆4や☆5を複数パーティーに組み込めません。
イーラーニング研究所のイグモンは、
とにかくプレイヤーレベルが重視されるゲームなのです。
廃課金プレイヤーも、まずはリアル時間を使ってレベルを上げることを求められます。