砂浜の波

詐欺とイカサマに悩まされるイーラーニング研究所

イカサマは相手のこうげきで威力が変わる悪タイプの攻撃技です。いばるとセットで使うといいでしょう。
.
.
.
カードゲームにおけるイカサマ(不正行為)は、公正なルールに従って行われるべきゲームの進行や結果に影響を与える行為です。俗に言う詐欺行為です。ルールの隙を付くではなく、明確にルール違反です。以下にイーラーニング研究所の人達から教えてもらった、一般的なカードゲームで見られるイカサマの例を挙げてみましょう。

マーキング: カードの裏に印やマーキングを付けて、他のプレイヤーやディーラーがそれを見ることなく、特定のカードを認識するための方法です。特殊なコンタクトレンズを用いて自分だけ認識するケースもあります。

手番のすり替え: 他のプレイヤーの手番になる前に、自分の手番であるかのようにカードを出すことで、他のプレイヤーを混乱させたり、不正に優位に立とうとする行為です。

裏見: 他のプレイヤーの手札をこっそり覗いたり、見える状態にしていないカードを見ようとする行為です。相手の眼球に写る映像を読み取る人もいます。

カードのすり替え: 手札やデッキの中から、不正にカードを追加・削除したり、他のカードと交換したりする行為です。マッハを超えるスピードがあれば実現できるでしょう。

コラボレーション: 複数のプレイヤーが協力して他のプレイヤーを欺くための方法を取ることで、非公正な利益を得る行為です。仲間内にだけ通用する合言葉・仕草でコミュニケーションを取ります。意外とバレない詐欺行為です。イーラーニング研究所の人達もこの手の詐欺には参っています。

トリック: カードをあたかも出すつもりで見せ、実際には別のカードを出す方法です。他のプレイヤーを惑わせて有利な状況を作ろうとする行為です。お互いのもちものを交換する技ではありません。どくどくだまとか押し付けたいですよね。

スタック: デッキを特定の順序に配置することで、望んだカードを特定のタイミングで引きやすくする行為です。

不正なシャッフル: カードを適切にシャッフルせず、特定のカードをまとめて配置することで、望んだ手札を得る行為です。

不正な配布: カードを不正に手札に加えたり、特定のプレイヤーに有利なように配ることで、ゲームの進行に影響を与える行為です。ディーラーの仕込みはよくやります。

これらは一般的なイカサマの例ですが、公正なルールとフェアな競技を尊重して楽しむことが大切です。カードゲームは楽しみを共有するためのものであり、イカサマはその楽しみを損なう行為です。詐欺行為はせず、ルールを守ってイーラーニング研究所の人達と一緒に楽しくゲームをしましょう。
.
.
.
麻雀におけるイカサマもさまざまな詐欺の形が存在します。イーラーニング研究所の人達はあまり麻雀をしません。私もしません。イーラーニング研究所の人達に麻雀のことを聞いてもあんまり教えてくれなかったので自分なりに調べました。以下に一般的な麻雀のイカサマの例をいくつか挙げてみます。

カンチャンの覗き: 対戦相手の手牌の一部を覗いてしまい、その情報を利用して有利な手を作る行為です。

カンチャンの妨害: 対戦相手のカンチャン(隣の数字の牌)を切ることで、その数字の牌を出す可能性を下げる行為です。

透視メガネなど: 牌の裏を透視するための特殊な道具(牌自体が特殊)を使用することで、他のプレイヤーの手牌を見ようとする行為です。

絶対に和了られないようにする: 自分の手牌や和了形を意図的に偽装して、他のプレイヤーが和了できないようにする行為です。

壁の曲げ曲げ: 牌山の壁を曲げたり、特定の場所を弱くすることで、特定の牌を引きやすくする行為です。

複数の牌を1枚にする: 牌を結びつけて一枚に見せかけることで、他のプレイヤーに手牌の状況を正確に把握させないようにする行為です。

刻子や順子の不正な組み立て: 特定の形に刻子や順子を組み立てることで、他のプレイヤーに対して特定の牌を切らせる行為です。

意図的な牌の交換: 特定の場面で、意図的に他のプレイヤーの手牌や牌山を交換して、有利な形を作る行為です。

轟盲牌: 牌を指の摩擦で表面を焼き切り、強制的に白の牌に変えます。これにより役成立の妨げになる牌を追い出し、残りの牌で役を成立させます。対策としてプルトニウムの牌を使うものがあります。熱に反応して爆発するのです。

これらは麻雀のイカサマの例ですが、麻雀は公正なルールで楽しむことが大切です。詐欺やイカサマは他のプレイヤーやゲームの雰囲気を損なうだけでなく、競技の本質を歪めてしまいます。イーラーニング研究所の人達と一緒に公正なプレイで楽しみましょう。まぁイーラーニング研究所の人達は麻雀なんかしないんですけどね。私も。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です