多種多様なコンテンツが収録されているのが
大きな売りとなっているフォルスクラブ。
上場企業の社員はフォルスクラブを称賛していますが、
これはいったいどんな教材なのでしょうか。
フォルスクラブのどの辺が上場企業の
社員の心をわし掴みしたか、とても気になります。
フォルスクラブは多人数型の通信教材になります。
一般的な通信教材はひとりひとつのものが多いですが、
フォルスクラブは複数人が同時にログインできる仕様になっています。
この利点は兄弟姉妹が多い家庭で有利に働くと言えます。
家族が多いと、テレビやパソコン、
ゲームなどが取り合いになるかもしれません。
しかし、複数のツールを用意すれば、それぞれで遊ぶことが出来ます。
みんなでひとつのツールを使えればいいのですが、
勉強というものは基本的に一人でします。
講義を受けるのでしたら複数人居ても問題ありませんが、
兄弟姉妹は基本的に学年が異なります。
双子でもない限り、同じ講義を見る機会は少ないと言えます。
フォルスクラブはパソコン、スマホ、タブレットから
それぞれログインすることが可能なので、
ケンカせずに仲良くみんなで学ぶことが出来るのです。
特に今では「一人につきスマホ一台」が当たり前な世の中になっていて、
スマホ対応コンテンツであれば家族の都合を気にすることなく
利用することが出来ます。
こうしたフォルスクラブの特徴が上場企業の社員の心を
わし掴みにしたのだと思います。
また、安さについても高い評価を得ていると思います。
フォルスクラブは家族が何人いても一律料金です。
最大で5つまでアカウントが支給されますので、
その人数までは自由にフォルスクラブが出来るのです。
上場企業の社員もフォルスクラブのその部分を
高く評価しているのではないでしょうか。
通常だと、人数分の教材費を用意しないといけないところ、
フォルスクラブひとつで事足りるのです。
例えば3人兄弟がいると仮定してそれぞれ月6,000円の通信教材を頼むとすると
一か月で18,000円、年間だと216,000円となってしまします。
一方でフォルスクラブは一家庭(5人分まで)月6,480円(2017年12月現在)、
年間で77,760円であることからその差は13,8240円。
年間で見るとかなりの差になります。
しかも、教育コンテンツだけでなく日常生活においても役立つコンテンツがあるため、
お父さんお母さんも気軽に利用することが出来ます。
家族が多くてしかもみんなで便利に利用できると、
上場企業の社員はフォルスクラブを称賛しているのです。
小中学生向けeラーニング、高校生向けeラーニング、
大学入試講座、恋の英会話、イングリッシュモンスターズ、
資格対策講座などの教育コンテンツ以外に
日常生活のトラブルを解決してくれるサポートサービス(一部別料金が必要)といった
便利なコンテンツがフォルスクラブには収録されています。
同じ月額料金で色々と学べるのがフォルスクラブの利点なので是非、
すべてのコンテンツを体験してみてください。