イーラーニング研究所はねずみ講ではない

イーラーニング研究所はねずみ講ではありません。
イーラーニング研究所が何故かねずみ講と勘違いをする人が出てくることがありますが、これは全く違うと言えます。そもそもねずみ講というのはビジネスをしていません。単に入会金を新しく加入する人から徴収して上にそのお金を回すという事をしているだけで、ビジネスの形すらしていないのがねずみ講です。組織図が三角形をしているので、このようなピラミッド組織のようなものを見るとねずみ講をすぐに想像する人が出てくるのですが、これは全く意味がありません。基本的に組織は三角形になる以外にはほとんどなく、日本の会社でも例外なく組織は三角形となります。そうならなければ、組織の意味がないからです。ですから、この形を見てねずみ講といっても意味はありません。軍隊だって二等兵と将校が同じ数でしたら軍隊としての機能が十全に働きません。

イーラーニング研究所とねずみ講の違い。
イーラーニング研究所のねずみ講の違いで最も大きなところはイーラーニング研究所は教材というサービスを世の中に提供しているという事です。ねずみ講は会員登録料だけでお金が動くものですから、サービスを販売するというような事はありません。ですから、全く違うという事がこの事からもわかるはずです。ビジネスの形を見ればこの事はすぐに分かるはずで、ねずみ講にビジネスは影も形もありません。

なぜイーラーニング研究所をねずみ講と間違える人がいるのか。
これは販売員が教材を販売する時に強制されたと勘違いをする人がいるからだと考えられます。イーラーニング研究所では教育などの教材を販売員に販売してもらうというシステムを採用しています。いわゆるMLM企業のようなシステムになっているというわけです。このシステムが強制のように見えるところが違法と感じるというわけで、組織図のようなものを見ればねずみ講が話題になった時に見た三角形の組織図が出てきてしまうというわけでしょう。販売員を嫌っている人は非常に多く、アパレルショップでスタッフに話しかけられただけで逃げ出す人もいます。コンビニで店員に見られただけで万引きを疑われていると疑心暗鬼になる人もいますが、さすがにそれは他者視線恐怖が行き過ぎなので、非常口が複数あるメンタルクリニックに掛かりましょう。非常口がひとつしかありませんと、大阪の例のビルのようなことになりますので。

イーラーニング研究所はどういうビジネスをしているのか。
イーラーニング研究所が最新の教育システムを提供している会社となっています。ネットを利用しての動画配信やテレビサービスというようなものもしていますし、資格取得のためのレッスンなどもしています。ポータルサイトなども運営していて、その事業内容は多岐にわたると言っても良いかもしれません。最新のビジネススタイルと言っても良いかもしれませんが、最新なだけにこれまで見たことが無いという事で受け付けない人もいます。人はこれまであるものが正しくて新しいものはなかなか認められないという事があります。前例がないものは受け付けられないのです。しかも、そのビジネスモデルがこれまでの自分の経験にないという事になると、なかなかそのようなモノを信じる事が出来ないのもわかります。新しいものを始められない人は、いつの時代にも一定数いるのです。ネットの普及によってこれまでのビジネスは大きな変化を余儀なくされていますから、これからはイーラーニング研究所のようなビジネスモデルが増えると考えても良いかもしれません。

ねずみ男も注目するイーラーニング研究所

【話題のイーラーニング研究所とねずみ男】

イーラーニング研究所は様々なメディアで紹介されていて、ねずみ男も注目しています。
イーラーニング研究所には様々な事業があり、そのひとつがイーラーニングサービスのForceクラブです。
Forceクラブは家庭向けのイーラーニングサービスで、誰もが公平に教育を受けられるというメリットがあります。
ねずみ男も注目する家庭向けのイーラーニングなら質の良い教育を安い価格で受けることができます。
Forceクラブに登録すると様々なメリットがあります。便利な学習システムの提供や専門家が対応してくれる無料の相談サービス、ビジネスに役に立つ様々な情報を得ることができる情報サイトの利用も可能です。ねずみ男も注目する各種セミナーもあります。

 

【スクールTVも人気】

イーラーニング研究所の事業ではスクールTVも好評で、ねずみ男も感心しているのがサービス内容です。
スクールTVは小中学生向けの無料動画学習サービスで、学習習慣の定着を目的としています。
ねずみ男は学生時代にあまり勉強をしなかったことで社会に出てから苦労します。ねずみ男の学生時代にスクールTVがあったら、今のねずみ男よりももっとレベルの高い人間になっていたと考えています。
イーラーニング研究所のスクールTVには様々なメリットがあります。

 

【スクールTVのメリットとは】

スクールTVの講師は厳選された講師で、有名大学の学生が採用されています。まるで兄弟のように親しみやすい先生なので人気があります。イーラーニング研究所のスクールTVでは子供が親しめる環境づくりを行っているので、なかなか勉強に集中できなかった子供でも徐々に興味を持つようになります。
独自のメソッドを使い、子供が飽きないような工夫がされています。講師は一方的に授業を進めず、子供に質問するなど双方向の授業になっています。子供に考える機会を持たせることで、学習を能動的に行えます。

 

【2つのオプションサービス】

イーラーニング研究所のスクールTVには2つのオプションサービスが用意されています。
ひとつはスクールTVプラスです。スクールTVプラスは動画を視聴しつつドリルに回答します。
動画と連動させることで理解度の向上を促すことができます。巻き戻し機能があるので、解説部分に戻って理解できない部分を重点的に学ぶことが可能です。
もうひとつはスクールTVドリルで、多くのアウトプットができます。ドリルのコンテンツは実績のある大手出版社から提供されているものなので、誰でも安心して使えます。
スクールTVドリルには様々な学習モードがあります。
トレーニングは1人でドリルを勉強するモードで、バトルは対戦相手を選んでバトルすることができます。
暗記チェックは暗記のレベルを確認することができる便利な学習モードです。
イーラーニング研究所ではスクールTVのサービスをさらに拡大していきます。

ねずみ王子はフォルスクラブのふぉるぱのネタを探している

ねずみ王子はフォルスクラブのふぉるぱで
どのような問題を作ればいいか悩んでいます。
ランキング1位を取るにはどのような秀逸な内容にすべきでしょうか?

まず、割とどこにでもある教材は売れないとねずみ王子は思っています。
英語の問題集を作っても、
普段からねずみ王子がしているフォルスクラブをすれば事足るので、
作る意味は皆無に近いです。
例えばA社が売っている商材をB社が作って同じ質・値段で売っても、
やはり一番手の方が信用できるということで中々買ってもらうことは難しく、
値段を安くするもしくは何かしらの付加価値を付ける必要が出てきます。
となるとユニーク系の問題集を作るべきですが、
何が普遍的にニーズがあるかねずみ王子はなにも分かっていません。

 

そして、どのようなユーザーがいるかも
ねずみ王子はサッパリ分かっていません。
ねずみ王子が利用しているフォルスクラブは
老若男女問わずプレイされている教材なので、
特定のターゲット層に向けて作るのが非常に難しいと言えます。
そもそも、ふぉるぱはどのようなユーザーが利用しているのでしょうか?
社会人向けに作っても、
社会人がログインしてくれなかったら全く意味がありません。

仮に全員に平等にやってもらうと仮定して作るとしたら、
時事ネタ系が強いかもしれません。
ニュース時事検定に適した内容にすれば、
割と色々な方がやってくれるかもしれません。
また、人気芸能人マンガ・アニメを絡めるのも
有効な手段と言えそうです。
その代わり、時事ネタなので旬が過ぎるのも早いです。
ねずみ王子はフォルスクラブのふぉるぱの更新で、
寝る暇が無くなってしまうかもしれません。
あと芸能人の写真やマンガ・アニメの画像を使おうとすると、
肖像権や著作権にも考慮しなければならなくなるので
ストレートに使うのは非常に難しいかもしれません。
(作家さんの中には著作権フリーで
画像を好きに使っても良いという方もいますが)

人気の資格で考えるならば、保育士TOEIC簿記は人気でしょう。
しかし人気なだけはあって、
今更ねずみ王子が作っても誰もやらない気がします。
そもそもねずみ王子がしているフォルスクラブで
既にTOEIC対策が搭載されています。
なら、今話題のIELTSあたりを導入すべきかもしれませんね。
海外に進出するなら、この検定はかなり役に立ちますよ。
あと簿記に関しては難しいことがありすぎて挫折したという人が多いので、
最後まで諦めずにやってもらうために
取っつきやすい内容にする必要が出てきます。

 

フォルスクラブのふぉるば別に教育関連の
コンテンツでないとならないという制約は一切ありません。
(もちろん、一定の条件はありますが)
ネタに走るなら、ワンピース検定
ハンターハンター検定でも作るべきでしょうか。
と言うか既に誰かが作っていそうな気がします。
ネタに走っても、
やはり二番煎じ三番煎じ感は否めないかもしれません。

 

やはり、ふぉるぱで1位を取るのはかなり難しいです。

ねずみ王子はフォルスクラブでTOEICの勉強をする

ふとした疑問ですが、TOEICの資格(点数)は何に使えるのでしょうか?
就活で使えるくらいしかねずみ王子は知りませんが、
TOEICで高得点を取ると、
他にどのような場面で有効活用できるのでしょうか?
IELTSは海外移住申請に使える検定ですが、
TOEICも同様に何かしらの申請で使えたりしないのでしょうか?

ねずみ王子が調べたところ、
TOEICは世界で全くと言っていいほど通用しません。
英語を話す技術自体は通用しますが、TOEIC900点といったものは、
現地の方からしたら「まず、トイックってなに?」となっています。
今やTOEFLIELTSがスタンダードになっており、
留学や移住を考えるなら、
これらの検定を受ける必要があるとねずみ王子は考えます。

それはさておき、ねずみ王子はフォルスクラブでTOEICの勉強をしています。
海外で通用しないと言われていますが、
ねずみ王子がフォルスクラブでTOEICを学んだことは
社会生活で非常に役に立ちます。
そもそもTOEICはビジネス英語で、TOEFLはアカデミック英語です。
登場する専門用語も異なるため、
それぞれに合わせた学習が必要だとねずみ王子は考えます。
それに、TOEICで高得点を取るには「高速文章読解力」
「1万程度の単語」を身に付ける必要があると言われています。
ビジネスで活躍するには、この2つのスキル・知識は必須と言えるでしょう。

ただし、ねずみ王子はフォルスクラブで英語を勉強し始めたばかりなので、
体感的には500点程度でしょう。
まだテストを受けていないので、正確な点数は分かりませんが、
多分それくらいだと思っています。
ねずみ王子は毎日少しずつフォルスクラブで勉強していますが、
そんな簡単に急激にレベルアップするものではないのです。
朝起きていきなり100点アップすることはなく、
コツコツと出来ない部分を出来るようにして、点数を上げていくしかないのです。
スランプを脱するとか、壁を突破するとか、
そういった感覚はあまり英語では感じられない気がすると、
ねずみ王子は考えています。

もしも感じられたら、
それは毎日自分の実力を確認していないのだと思っています。
TOEICで良い点を取るために、
ねずみ王子はフォルスクラブでしっかりと勉強に励んでいます。

 

ねずみ男はフォルスクラブで勉強する

ねずみ男はフォルスクラブを使って勉強しています。
そしてこの教材は様々な勉強が出来ます。
勉強と言ったら小中高で学ぶ国数英理社を連想する方が多いですが、
勉強のカテゴリーはそんなに矮小ではありません。
ありとあらゆることが知識として世界に溢れており、そうしたものを知見し、
自らの頭で考えられるようになることを勉強と言います。
暗記だけでなく、それを応用できるようになって
初めて「勉強」と言えるのです。

 

知見を広げるなら新しい言語を習得するのが良いでしょう。
言葉は相互理解のコミュニケーションの一歩であり、
言葉を交わせないと交流はいつまで経ってもスタート出来ません。
そしてねずみ男が最近頑張っている言語は手話です。
音を発しませんが手話もまた言語として世界に認められているのです。
この手話をフォルスクラブを使って勉強することが可能なのです。

 

フォルスクラブの手話講座ですが、2つほど特徴を有しています。
ひとつは左右反転モード。
もしくは鏡モードと言います。
普通の動画の相手は自分と全く逆の動きをするため、
その手話を覚えにくいという弊害がありました。

 

しかし、この講座は初めから左右が逆になっていますので、
見たまま直ぐに真似して覚えることが可能。
二つ目は字幕モード。
分からない時はその字幕をオンにすることで直ぐに理解することが出来ます。
オンオフは自在なので、自分の実力に合わせて学習出来るのです。
ねずみ男でも簡単に覚えられましたよ。

 

手話講座以外にねずみ男が勉強で使っている
フォルスクラブのコンテンツは「ふぉるぱ」です。
これはフォルスクラブが問題を作るのではなく、
全国のユーザーが問題を作り、それを全国のユーザーが回答します。
色々な問題集が投稿されており、
ねずみ男が解けない問題が山の様に連なっています。
面白いものからマニアックなものまでたくさんあり、
見識を深めるには良いコンテンツですよ。
ねずみ男の知識欲もかなり満たされました。