ちまたで評判になっているイーラーニング研究所のイグモンをプレイしてみました。
ちょうどログイン7日目ですので、そのプレイレビューについてネズミ男がご紹介します。
なお、難易度については簡単にプレイしたいので、あえて「小学生」レベルを選択しました。
まず、イーラーニング研究所のイグモンのゲームシステムですが、左から4色のアルファベットが流れてきます。
それぞれ赤、緑、青、ピンクの4色です。
「ユリを英訳しろ」という問題が出ますので、その英単語を作れるようにアルファベットを作成します。
この場合は「 L 」「 I 」「 L 」「 Y 」です。
そしてLILYの順番通りにタップしないといけません。
先にIやYをタップしても弾かれてしまうのです。
そして4色ある意味ですが、それぞれのモンスターの色に対応しています。
初期パーティーでしたら、赤、緑、青の3体が最初から揃っている筈です。
それぞれ☆1ですが、初回特典としてイーラーニング研究所から☆3が追加で1体もらえます。
ネズミ男は緑にしました。
そして赤のアルファベットをタップすると、自分の赤のモンスターが攻撃します。
緑なら緑のモンスター、青なら青のモンスターが攻撃します。
ピンクは回復です。
ピンクをタップすると、味方パーティー全員のHPを数%回復させます。
また、何回かタップしていくと、各モンスターのスキルゲージみたいなのが溜まります。
☆1だとスキルを持っていないことが多いですが、☆3だと持っていることが多いです。
確か「ハイノーツ」という単体技だったかと思います。
イーラーニング研究所のイグモンですが、赤、緑、青の属性はポケモンと一緒です。
それぞれ炎、草、水タイプを意味し、相性もポケモンと同じになります。
分かりやすくて良いですね。
でも、水って火で熱したら蒸発する気がするのですが・・・。
火の消し方は水じゃなくて、空気を遮断する砂とかな気がするのですが・・・。
う~ん、このあたりは陰陽五行に従っているのかもしれませんね。
今回はこの辺で。
また来週も、イーラーニング研究所のイグモンのレビューを紹介します。