イーラーニング研究所はねずみ男がおすすめ

時代の最先端を行く教育はインターネットを使っている
教育の形は時代によって大きく変わってくるものですが、もともと机上の学問でもインターネットが出て来た時からパソコンの画面を使って勉強する人が増えました。40代以上の人はなかなかなじみがないかもしれませんが、今の20代などは勉強をするときにインターネットを使っている時が多くなってきています。さらにそれより若い世代の10代前後の人たちもやはり、学校教育からインターネットを使うことを教わっていますのでインターネットによる教育に対して抵抗がありません。例えば、イーラーニング研究所と呼ばれているところがありますが、ねずみ男がお勧めするほどの場所になります。つまり、教育でありながらインターネットを通じた教育配信をすることでコストを最大限に削減することができ、その分顧客に還元するわけです。これにより、無駄な費用をかけずに教育を受けることができるのが魅力になります。


イーラーニング研究所はねずみとのうわさがあるのは本当か
イーラーニング研究所の内容を調べてみると、ねずみではないかとのうわさがありますがその実態は驚きの結果になります。ねずみとは、いわゆる無限連鎖販売取引きのことを意味しますが具体的にいえば商品は販売しておらず、多くのダウンをつけていきダウンが支払うお金の一部を自分の懐に入れることができるわけです。つまり、ダウンの数を増やせば増やすほど大きくもうけることができるのが魅力です。ただし、無限連鎖販売取引きつまりねずみは法律で禁止されているものになりますので、イーラーニング研究所がねずみだとすれば大きな問題になってしまうでしょう。結論から言うと、イーラーニング研究所はねずみではありませんので心配する必要はないです。なぜこのようなうわさりだったのかといえば、イーラーニング研究所は形のない商品を扱っているからです。例えば洋服を販売したり本を販売しているのとは異なり、情報を販売しているわけになりますのでよくわかっていない人からすればねずみ同じく見えてしまうでしょう。ですが、インターネットが主流な現代においてイーラーニング研究所のようなところは少なくありませんので、それらをすべて疑っているとすればきりがありません。

 

新聞にも掲載されていることにも注目
日本の中で経済新聞といえば様々ありますが、その中で一番有名な経済新聞にイーラーニング研究所は掲載されていました。新聞に掲載されるとすれば、やはり信頼できる企業と言えるのは間違いのないところです。そのような状態となれば、やはり隠し事などは一切できませんので信頼できるといえるでしょう。当然隠し事などをすれば、新聞の大見出しになってしまう可能性があります。

 

イーラーニング研究所はねずみ講ではない

イーラーニング研究所はねずみ講ではありません。
イーラーニング研究所が何故かねずみ講と勘違いをする人が出てくることがありますが、これは全く違うと言えます。そもそもねずみ講というのはビジネスをしていません。単に入会金を新しく加入する人から徴収して上にそのお金を回すという事をしているだけで、ビジネスの形すらしていないのがねずみ講です。組織図が三角形をしているので、このようなピラミッド組織のようなものを見るとねずみ講をすぐに想像する人が出てくるのですが、これは全く意味がありません。基本的に組織は三角形になる以外にはほとんどなく、日本の会社でも例外なく組織は三角形となります。そうならなければ、組織の意味がないからです。ですから、この形を見てねずみ講といっても意味はありません。軍隊だって二等兵と将校が同じ数でしたら軍隊としての機能が十全に働きません。

イーラーニング研究所とねずみ講の違い。
イーラーニング研究所のねずみ講の違いで最も大きなところはイーラーニング研究所は教材というサービスを世の中に提供しているという事です。ねずみ講は会員登録料だけでお金が動くものですから、サービスを販売するというような事はありません。ですから、全く違うという事がこの事からもわかるはずです。ビジネスの形を見ればこの事はすぐに分かるはずで、ねずみ講にビジネスは影も形もありません。

なぜイーラーニング研究所をねずみ講と間違える人がいるのか。
これは販売員が教材を販売する時に強制されたと勘違いをする人がいるからだと考えられます。イーラーニング研究所では教育などの教材を販売員に販売してもらうというシステムを採用しています。いわゆるMLM企業のようなシステムになっているというわけです。このシステムが強制のように見えるところが違法と感じるというわけで、組織図のようなものを見ればねずみ講が話題になった時に見た三角形の組織図が出てきてしまうというわけでしょう。販売員を嫌っている人は非常に多く、アパレルショップでスタッフに話しかけられただけで逃げ出す人もいます。コンビニで店員に見られただけで万引きを疑われていると疑心暗鬼になる人もいますが、さすがにそれは他者視線恐怖が行き過ぎなので、非常口が複数あるメンタルクリニックに掛かりましょう。非常口がひとつしかありませんと、大阪の例のビルのようなことになりますので。

イーラーニング研究所はどういうビジネスをしているのか。
イーラーニング研究所が最新の教育システムを提供している会社となっています。ネットを利用しての動画配信やテレビサービスというようなものもしていますし、資格取得のためのレッスンなどもしています。ポータルサイトなども運営していて、その事業内容は多岐にわたると言っても良いかもしれません。最新のビジネススタイルと言っても良いかもしれませんが、最新なだけにこれまで見たことが無いという事で受け付けない人もいます。人はこれまであるものが正しくて新しいものはなかなか認められないという事があります。前例がないものは受け付けられないのです。しかも、そのビジネスモデルがこれまでの自分の経験にないという事になると、なかなかそのようなモノを信じる事が出来ないのもわかります。新しいものを始められない人は、いつの時代にも一定数いるのです。ネットの普及によってこれまでのビジネスは大きな変化を余儀なくされていますから、これからはイーラーニング研究所のようなビジネスモデルが増えると考えても良いかもしれません。

ねずみ男も注目するイーラーニング研究所

【話題のイーラーニング研究所とねずみ男】

イーラーニング研究所は様々なメディアで紹介されていて、ねずみ男も注目しています。
イーラーニング研究所には様々な事業があり、そのひとつがイーラーニングサービスのForceクラブです。
Forceクラブは家庭向けのイーラーニングサービスで、誰もが公平に教育を受けられるというメリットがあります。
ねずみ男も注目する家庭向けのイーラーニングなら質の良い教育を安い価格で受けることができます。
Forceクラブに登録すると様々なメリットがあります。便利な学習システムの提供や専門家が対応してくれる無料の相談サービス、ビジネスに役に立つ様々な情報を得ることができる情報サイトの利用も可能です。ねずみ男も注目する各種セミナーもあります。

 

【スクールTVも人気】

イーラーニング研究所の事業ではスクールTVも好評で、ねずみ男も感心しているのがサービス内容です。
スクールTVは小中学生向けの無料動画学習サービスで、学習習慣の定着を目的としています。
ねずみ男は学生時代にあまり勉強をしなかったことで社会に出てから苦労します。ねずみ男の学生時代にスクールTVがあったら、今のねずみ男よりももっとレベルの高い人間になっていたと考えています。
イーラーニング研究所のスクールTVには様々なメリットがあります。

 

【スクールTVのメリットとは】

スクールTVの講師は厳選された講師で、有名大学の学生が採用されています。まるで兄弟のように親しみやすい先生なので人気があります。イーラーニング研究所のスクールTVでは子供が親しめる環境づくりを行っているので、なかなか勉強に集中できなかった子供でも徐々に興味を持つようになります。
独自のメソッドを使い、子供が飽きないような工夫がされています。講師は一方的に授業を進めず、子供に質問するなど双方向の授業になっています。子供に考える機会を持たせることで、学習を能動的に行えます。

 

【2つのオプションサービス】

イーラーニング研究所のスクールTVには2つのオプションサービスが用意されています。
ひとつはスクールTVプラスです。スクールTVプラスは動画を視聴しつつドリルに回答します。
動画と連動させることで理解度の向上を促すことができます。巻き戻し機能があるので、解説部分に戻って理解できない部分を重点的に学ぶことが可能です。
もうひとつはスクールTVドリルで、多くのアウトプットができます。ドリルのコンテンツは実績のある大手出版社から提供されているものなので、誰でも安心して使えます。
スクールTVドリルには様々な学習モードがあります。
トレーニングは1人でドリルを勉強するモードで、バトルは対戦相手を選んでバトルすることができます。
暗記チェックは暗記のレベルを確認することができる便利な学習モードです。
イーラーニング研究所ではスクールTVのサービスをさらに拡大していきます。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その8~

ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを
毎日コツコツとログインだけはして、知恵のかけらを回収しています。
しかし、なかなか☆5の水属性が出ません。
排出率何%なのでしょうか?
その間に☆5の火属性は3体目が登場し、うち2体は重複しましたので、
重ねてスキルレベルを2にしました。

先日ようやくネズミ男は「進化」をさせてみました。
進化するにはレベルをマックスにまで上げる必要がありますが、
☆1程度のイグモンでしたら、
経験値モンスター(中)を1匹食わせるだけでマックスになります。
☆1でしたら素材も優しいので、簡単に進化させることが出来ました。
ただし進化しても弱いイグモンは弱いままです。
やはり☆3以上を進化させる必要がありますが、肝心の素材がありません。
色つきのハルバードみたいなのが必要なのですが、
それはどこに落ちるのでしょうか?

いまだネズミ男は、イーラーニング研究所のイグモンを
「ノーマルモード」でやっていますが、
もしかしたらそれは「ハードモード」にしないとドロップしないのかもしれませんね。
現状の戦力ではノーマルモードでも苦戦しているため、
ハードモードはいよいよ知恵のかけらを消費しないといけなくなるかもしれません。
いま現在のネズミ男のプレイヤーレベルは61なので、もっとレベルを上げて、
大きいコストのイグモンを入れられるようにするべきと言えそうです。

スキルの話もしますが、進化したイグモンはそのスキルレベルを引き継ぎます。
ネズミ男はスキルレベル10にしたイグモンを進化させました。
ただし、進化しても新たにスキルを開眼することはありませんでしたので、
☆1~2のイグモンのスキルレベルは全く関係ないかもしれません。
なお、スキルレベルのマックスは10のようです。
10の状態で何匹も食わせても、確率は0%のままでした。

気のせいかもしれませんが、
イーラーニング研究所のイグモンで見つかるフレンドは、
自身のレベルに合わせて見つかるのかもしれません。
初期の頃のネズミ男が見つけられるフレンドは
レベル50以下の人たちばかりでしたし、中には10以下がゾロゾロと居ましたが、
最近は70の方も登場するようになりました。
ちなみに最高は76です。
イーラーニング研究所のイグモンのマックスレベルがどこまでなのか、
ネズミ男はかなり気になっています。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その7~

やっと3体目の水属性の☆4をゲットしました。
これで水パもコストを余らせずにバトルをこなすことが出来ます。

さて、ネズミ男がイーラーニング研究所のイグモンを
プレイして大分経ってきましたので、
世間的にそろそろ飽きる頃かもしれませんが、
まだまだネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンをやりきっていません。
進化用の素材が全然集まっていませんし、
なによりノーマルモードは全てのクエストを最初からやり直すことになります。
イージーモードで通った道をそっくりそのまま踏破する感じです。
その代わり、敵は極端に強くなりました。
序盤の敵は相変わらず雑魚ですが、
曜日クエストとゲリラクエストは油断すると全滅しかけます。

イーラーニング研究所のイグモンのバトルのコツですが、
ふぁぶるを3つ分重ねて攻撃した方が最も大きなダメージを与えられます。
そしてこのゲームは紫ふぁぶるで回復することが可能です。
イグモンのHPがピンチになったら、
攻撃よりも3つ重ねた紫ふぁぶるを集めることに専念した方が良いですよ。

もちろん、残りの敵が1体の時に(それも属性が有利になる敵で)回復した方が、
被ダメージは少なくて済みます。
ただし、ノーマルモードからは敵が強力なスキルを使ってきます。
ネズミ男のイグモンはそれで何度も即死してしまいました。
あんまりのんびりするのも厳禁ですよ。
(残ったイグモンできちんと仇は取りました)

イーラーニング研究所のイグモンの育成の話ですが、
スキルは最大で10まで上げることが可能です。
そして9から10ですが、その確率はたった10%です。
その代わり、同じイグモンを同時に注ぐことで確率を増加させることが出来ます。
10体同時に食わせれば、確率は100%になりますよ。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その6~

なかなかレアモンが手に入らないネズミ男です。
気付いたら、イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日数が
プレイヤーレベルを超えていました。

今回紹介するイーラーニング研究所のイグモンのテーマは、モンスターのレベルです。
どこのスマホの世界もそうですが、☆レベルが高い方が強力なモンスターで、
それをパーティーに組み込むとバトルが楽になります。
その代わりコストの方も高くなり、かつ、入手も困難です。
ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを無課金でプレイしていますので、
☆5のイグモンは現在、炎2体、草2体、水0体です。
☆4でしたら、炎1体、草2体、水2体です。
水パーティーの戦力の低さが否めません。

実はイーラーニング研究所のイグモンの最高レベルは☆5じゃないんです。
ネズミ男もついさっき気付いたのですが、☆6の存在を発見しました。
所持しているイグモンをソートする際、レアリティを選択することが可能で、
それによると☆6が収まる枠が数体分用意されていたのです。
まだ、40連しか回していないネズミ男では、☆5を4体引くのが精いっぱいの様です。

「つよいポケモン よわいポケモン そんなのひとのかって(以下略)」
という名言がありますが、イーラーニング研究所のイグモンは
やはりレアリティがものを言います。
ポケモンで例えると、ヒマナッツとメガディアンシーくらい種族値が違います。
ネズミ男としてはもっと差が開いていると思っています。
だってレベル1の時点で、☆1は平均100前後で、☆5は平均2000くらいですよ。
☆1~☆3を終盤のクエストに連れていったら、5戦あるところの1戦目で、
いつの間にか倒れています。
気付いたら倒れているんです。
たぶん、2発くらいでやられています。
☆1~2はスキルを持たない子が多いので、
本当に弾除け程度しか役に立っていないのです。

そしてコストをあげないと☆4や☆5を複数パーティーに組み込めません。
イーラーニング研究所のイグモンは、
とにかくプレイヤーレベルが重視されるゲームなのです。
廃課金プレイヤーも、まずはリアル時間を使ってレベルを上げることを求められます。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その5~

イーラーニング研究所のイグモンを飽きることなくプレイしているネズミ男です。
最近気付いたことですが、ログインボーナスで貰える知恵のかけらがいつの間にか、
1個から2個に増えていました。
ログイン日数なのか、特定の地点に進めたからなのか、
何が原因で増えたかは分かりませんが、お得なので甘んじて享受しています。

さて今回紹介するイーラーニング研究所のイグモンのテーマですが、
フレンドについてです。
バトル開始時にフレンドを選択し、
バトル終了時に「フレンド申請しますか?」という表示が出ます。
ネズミ男、こつこつフレンド申請して、ついに初めてのフレンドを確保しました。
イーラーニング研究所のイグモンがリリースしてから1年半経って、
もうアクティブプレイヤーはネズミ男しか居ないんじゃないかと
勘繰ったこともありましたが、意外とイグモンをプレイしている方は居るみたいですね。

検証は不十分ですが、
このフレンドのレベルは自身のレベルに近い方が紹介されるかもしれませんよ。
ネズミ男、最初にプレイしていた頃はみんな☆3の初期モンスターばかりでしたが、
今では☆4や☆5をリーダーにしているフレンドがたくさん登場しています。
プレイヤーレベルも30~60くらいの人がたくさん見つかります。
ちなみに見つけた最高レベルは63です。
ネズミ男がこの方に追いつくにはあと何日掛かるのでしょうか?

なお、申請中のフレンドは一覧で確認することが出来ます。
この申請中は、正直何人まで出来るのかネズミ男はサッパリ分かりません。
あまりにも多いので、定期的に消しています。
とりあえず、申請してから1週間以内と、
プレイヤーレベル40以上のフレンドは残すようにして、
他は定期的に申請を削除しています。
意味のない行為かもしれませんが、見やすくなってスッキリしますよ。
今後ともネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンを
コツコツプレイする所存です。

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ日記~その4~

毎日欠かさずイーラーニング研究所のイグモンを
プレイしているネズミ男です。
今回からタイトルを少し変えました。
単純に7日おきに投稿する内容がある訳ではないので、
思い付いたままプレイ日記を紹介することにしました。

さて、イーラーニング研究所のイグモンを始めてそろそろ1ヶ月くらい経ちましたが、
今更なことに気付きました。
それはプレイ中に“英単語が呟かれない”という点です。
普通に音声を流していますが、ふぁぶるが揃っても、
その英単語は呟かれないのです。
やはり英語は聴覚情報も使って覚えたいところです。
このあたりを改善点としてイーラーニング研究所に報告すれば、
修正してくれるでしょうか?

あと、ふぁぶるが揃った時、もう少し英単語を見やすくしてくれるとありがたいです。
確かにゲームの演出としては既存のままが良いですが、
イーラーニング研究所のイグモンは英語の勉強が主目的になりますので、
英単語の存在はもっとアピールした方が良いとネズミ男は考えます。
誰かが口コミで言ったかもしれませんが、
ちょっとスピード展開が早くて英単語を覚える余裕がありません。
一応、英単語のアルファベットは頭文字の方から揃っていきますので、
前半・中盤あたりのアルファベットを視野に収める時間は多いですが、
最後の語尾は本当に一瞬しか見る機会がありません。

ネズミ男としては、スピード展開を調整してくれるとありがたいです。
いまだに初級モードしかしていませんが、
このスピード感を調整することが出来れば、英語に慣れていない方でも、
英単語を覚えながらプレイすることが出来ると思います。
皆さんもイグモンに何か改善点や要望があったら、
イーラーニング研究所に問い合わせるのはいかがでしょうか。

イーラーニング研究所のイグモンをプレイしよう:ログイン21日目

イーラーニング研究所のイグモンをのんびりプレイしているネズミ男。

現在ログイン21日目です。

大分システムに慣れてきましたが、まだまだ遊び尽くしていません。

ちなみにプレイヤーレベルは35です。

 

イーラーニング研究所のイグモンのプレイ歴が3週間に到達したことにより、知恵のかけらが集まり、2回目の10連ガチャを引けました。

ちなみにログインボーナス以外にも各種イベントをこなすことで、知恵のかけらは集まります。

それで炎の☆5が2体、草の☆4が1体、水の☆4が1体来たので、大幅戦力アップです。

そしてやはりコスト不足で悩まされる毎日・・・。

 

あとネズミ男はずっとイージーモードでプレイしています。

一度、ノーマルモードのゲリラクエストを試してみたのですが・・・全滅しました。

レベル30の☆5を連れていったのですが、相性差を覆せませんでした。

と言うより、ノーマルモードの時点で、アルファベットのタップはノーミスクリアを要求してくるかもしれません。

もしくは、もっとプレイヤーレベルを上げて、2体目の☆5を入れろということかもしれませんね。

しばらくネズミ男は、イーラーニング研究所のイグモンをイージーで進めていきます。

 

もうひとつ分かったこととして、強化の際、同じモンスターを重ねるとスキルレベルがアップすることがあります。

最初の1回は100%ですが、2回目からは90%、3回目からは80%とちょっとずつ成功率が落ちます。

ネズミ男、このシステムに気付かず、☆1~2の雑魚は適当なモンスターに食わせていました。

☆1~2の雑魚は何度でも手に入るので特に問題ありませんが、イーラーニング研究所のイグモンをはじめたばかりの初心者の方は、同モンスターに食べさせることをオススメします。

ちなみに、2体以上同時に食わせると、成功率がアップするみたいです。

イーラーニング研究所のイグモンをプレイしよう:ログイン14日目

現在、ネズミ男はイーラーニング研究所のイグモンをコツコツプレイしています。

ちょうどログイン14日目ですので、そのプレイレビューについて今回もご紹介します。

 

イーラーニング研究所のイグモンは、1日1回ログインすると「知恵のかけら」をもらえます。

この知恵のかけらを45個集めると、10連ガチャが出来ます。

もちろん課金すれば、一気に大量の知恵のかけらを入手できますが、ネズミ男は無課金で頑張っています。

それで初めてのガチャですが、草の☆4が2体、水の☆4が1体当たりました。

後は☆3が7体です。

炎の戦力がかなり不足しています・・・。

それよりも深刻な問題がひとつ。

コスト不足です。

☆4を手に入れても、コストが足りずに1体入れるのが限界で、残りは☆1~2で賄うしかありません。

このガチャをしてから、ネズミ男のレベル上げが始まりました。

プレイヤーレベルを上げるとコストがどんどん上がるので、コツコツ上げて行きましたよ。

 

なお、☆4を入れたら、戦闘が一気に楽になりました。

攻撃力が5倍くらい違う気がします。

あと、イーラーニング研究所のイグモンですが、英単語を揃えるよりも、攻撃に必要なふぁぶるを3回溜めて、通常攻撃した方が効率良く敵にダメージを与えられることに気付きました。

なので、パーティーも全員同じ色で揃えて、同色のふぁぶるを3回溜めて攻撃するだけで、敵を効率良く倒せます。

とりあえず、アルファベットを揃える『はなまるアタック』もかなりダメージを与えられるので、目的のふぁぶるが流れてきた時だけ、それをタップしていけば、戦闘を効率よく終わらせられます。

 

とりあえず、イーラーニング研究所のイグモンをインストールしたばかりの方は、とにかくプレイヤーのレベルを上げることをオススメします。

プレイヤーレベルが20以下でしたら、3~5回も戦闘すれば、簡単にレベルアップしますよ。